- ご挨拶
- 日頃より議員活動に対しまして、ご指導ご鞭撻を賜り厚く御礼申し上げます。
さて新型コロナウイルス感染症拡大から2年半が経ちました。この間、新たな仕組みづくりや生活様式が求められるようになりましたが、一方で「相手への思いやり」や「人との繋がり」の大切さを改めて感じることができたと考えています。 コロナ禍で大変厳しい状況の方もおられると思いますが、少しずつ明るい兆しが見えてきたと考えています。
今後も皆さまからいただいたお声を形にするべく、地域に根差した視点で、皆さまの思い・お声を形にするべく取り組んでまいる所存ですので今後とも何卒宜しくお願いいたします!
Q&A
- なぜ市議会議員になろうと思ったのですか?
- 地域の皆さんからお声を掛けて頂いたのがきっかけです。
僕でもお役に立てるならと考え自分の人生への挑戦として決意しました!
- 大津をどうしていきたいですか?
- 今の大津市は施策を進めるにあたり行政主導型となっており、本来の協働の意味が失われつつあるように感じています。
相互の理解と信頼関係なくして協働はあり得ません。
本来の目的である共通の目的を実現するためには、ゴールありきで推し進めるだけではなく、一旦立ち止まることも大事で、もっとプロセスを大事にしなければならないと思っています。
- あなたの思う理想の大津市とは?
- 合意形成を大事に考え、人と人とがつながる街!
- 力を入れたいと思うことはなんですか?
- びわ湖を活かした観光振興と税収確保に向けた様々な取り組み
- 新和会の今後の展望、構想などお聞かせください。
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