- ご挨拶
- 令和4年度は、3期目の最終年度。
振り返ると、令和元年5月新和会発足し初代幹事長に選任され、前市政を変えるための会派が結束して取り組み、令和2年2月佐藤市長が誕生。同5月から94代議長に就任し、翌年4月に大過なく退任。引き続くコロナ禍の中で「新たな日常」が進む中、市政に求められる課題も多岐に及んでいます。
今までに培った経験を活かし、大津市政の発展と市民が安心して暮らせるまちづくりを実現するため、地域に根ざし市政全般にわたって取り組んでまいります。
Q&A
- なぜ市議会議員になろうと思ったのですか?
- 前市議会議員である北林肇氏からの後継者指名によるもの
- 大津をどうしていきたいですか?
- 京阪神へのアクセスの良さと自然環境そして有名な社寺や史跡を生かして、大津市の人口減少を抑えて、さらに観光産業の振興をはかり、活力あるまちにしていきたい。
- あなたの思う理想の大津市とは?
- 住んで良し、訪れて良し、大津市民であることが誇れるまちにしていきたい。
- 力を入れたいと思うことはなんですか?
- 少子高齢化社会の中で、これから人口減少社会に向かう変革期に差し掛かっている。それだけに、市民が安心して暮らせるための行政サービスを選択と集中で適正に税の再分配をしていかなくてはならない。今までに培った医療と福祉の経験を生かして取り組みます。
- 新和会の今後の展望、構想などお聞かせください。
- 市民生活に係る様々なご相談に応じて、市民のお役に立つ仕事ができる議員集団でありたい。